〇文字目以降の文字を抽出(MID関数その2)

 今回はMID関数です。
B2~B5までデータが入力されているとします。

C3に=MID(B3, 1, SEARCH(“@”, B3)-1)と入力します。SEARCH関数にて@マークより前までの文字数を数え(test3@outlook.comの場合にはtest3までの5文字)抽出する文字対象を1文字目から5文字目とします。そうすることでtest3という文字を抽出できます。

今回はMID・SEARCH関数の組み合わせでした!皆さんお試しください!

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